部門紹介

臨床研究部

臨床研究部概要

 現在の独立行政法人国立病院機構東京病院の前身は、昭和37年に旧国立東京療養所と旧国立療養所清瀬病院が統合された国立療養所東京病院であり,当時から、結核に関する診療・臨床研究に関して本邦の最先端に位置しています。しかし近年は,アスペルギルス症や非結核性抗酸菌症などの慢性呼吸器感染症,COPD,間質性肺炎,喘息・アレルギー疾患などの呼吸器疾患が増加しているほか,肝疾患をはじめとする消化器内科、脳神経内科、リハビリテーション科,循環器科,眼科など,診療科の新たな設置にともなって、臨床研究をおこなう領域も広くなってきています。
臨床研究部はそれらの臨床研究を推進するために昭和62年に創設されたものであり,現在,臨床研究部長のもとに、細菌免疫研究室,生化学研究室,薬理研究室、病態生理研究室、病理・疫学研究室、看護研究室の計6室が設置されています。各研究室では,患者さんの診療記録を基に行う疫学研究のほか,新たな治療法を探るための臨床研究,基礎的研究などを行っています。

診療情報の研究利用について

患者さんへ

 

 当院では、国民の健康・福祉・医療の発展のため,患者さんの診療情報を利用させていただきながら研究を行っておりますが,どのような研究であっても患者さんの協力がなければ成りたたないものばかりです。ご理解を切にお願いする次第です。
研究の成果を学会や医学誌等に発表させていただく場合がありますが、患者さん個人を特定できる情報は一切公表することはありません。
なお,診療情報を研究目的に利用することにご同意をいただけない場合や、利用情報をお知りになりたい方は相談窓口までご連絡下さい。ご連絡がない場合はご同意をいただいたと考え,研究に利用させていただきます。


独立行政法人国立病院機構 東京病院長

相談窓口:治験管理室  TEL:042-491-2111 ( 内線3393)

構成

役職 氏名
臨床研究部長 永井 英明
細菌免疫研究室長 永井 英明 臨床研究部長
生化学研究室長 鈴川 真穂 アレルギー科医長
薬理研究室長 當間 重人 院長
病態生理研究室長 伊藤 郁乃 リハビリテーション科医長
病理疫学研究室長 田村 厚久 呼吸器センター部長
看護研究室長 宗方 麻理 副看護部長
治験管理室長 田下 浩之 アレルギー科医長

公的研究費等の不正防止に対する取り組みについて

発表業績

年度 H25 H26 H27 H28 H29
英文論文(筆頭者)
11 8 11 11 15
英文論文(共同執筆者) 11 14 17 20 30
和文原著 4 2 10 13 26
和文総説 80 57 42 32 33
国際学会発表
8 9 12 9 11
国内学会・研究会発表 168 200 175 194 192
和文論文・学会発表は当院職員が筆頭者である場合のみの件数
新規臨床研究申請数 28 56 27 31 48

論文・学会発表リスト


各研究室の研究課題(当院臨床研究倫理審査委員会)

1、細菌免疫研究室

細菌免疫研究課題

2、病理・疫学研究室

病理・疫学研究課題

3、病態生理研究室

病態生理研究課題

4、生化学研究室

生化学研究課題

5、薬理研究室

薬理研究課題

6、看護研究室

看護研究課題



共同研究課題(中央倫理審査委員会)

1、NHOネットワーク共同研究 NHOネットワーク共同研究課題
2、EBM研究 EBM研究課題
3、その他共同研究 その他共同研究課題

臨床研究倫理審査委員会

 平成15年に厚生労働省により作成された「臨床研究に関する倫理指針」に基づき、東京病院では、毎月定期的に、外部有識者の方を含む臨床研究倫理審査委員会を開催し、個々の研究計画を適切に審査・採用しております。

委員名簿

議事要旨

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