部門紹介

看護単位の紹介

外来の紹介

 呼吸器内科のほか14診療科による一般外来と、喘息、アレルギー、喀血、禁煙、睡眠時無呼吸症候群、いびき、塵肺、肝胆膵外科、もの忘れなどの専門外来診療科が充実しています。平成24年9月から肺ドックと消化器ドックの専門ドックも開始しました。さらに平成24年10月からは、二次救急を開始し救急患者の受け入れ体制も強化しています。
外来スタッフ一同、親切、丁寧を心がけ看護しています。

手術室
内視鏡検査

 入院患者さんが、退院後も安心して療養が続けられるように、退院調整看護師がキーパーソンとなり、医師、地域連携医、看護師、訪問看護師、ケアマネージャーとの連携を図り在宅支援を行っています。また、外来および入院患者さんが参加される『在宅酸素の会』や『肝臓疾患の患者会』等も定期的に開催しています。

手術室の紹介

 手術室は、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、眼科、泌尿器科、耳鼻咽喉科などに対応しています。日々進化する手術医療の中で、高水準の看護を提供出来るよう手術部全体で幅広い知識・技術の習得に努めています。また、術前・術後訪問の充実を図り、手術患者さんの心のケアに努めるとともに、術中の看護実践の評価を重ねながら、「安全で信頼されるやさしい看護」を目指しています。周手術期という一連の流れの中で、中心となる場面に手術室看護師は存在しています。

手術室
手術室スタッフ

ICU(集中治療室)の紹介

  ICUは、4床の病床を有しており、主に呼吸器外科・消化器外科手術後の全身管理と間質性肺炎、結核後遺症、肺気腫などの慢性呼吸器疾患、炎症性疾患などの急性増悪期を中心に診療科を問わず、集中治療が必要な急性期の患者さんの管理をしています。
人工呼吸器などの医療機器を使用されている患者さんが多いため、患者さんの安全・安楽を優先し、回復に向けて根拠に基づいた適切なケアが提供できるよう、スタッフ一同知識の向上や技術の習得につとめています。

ICUスタッフ
ICUスタッフ

1病棟(緩和ケア)の紹介

 主にがんなどによる痛みや症状の緩和を必要としている患者さんが入院される病棟です。がんそのものの治療ではなく、患者さんご本人の意思や希望を尊重しながら、心とからだの痛みを緩和し、患者さんご本人やご家族の方々に穏やかな時間を過ごしていただくように援助しています。患者さんのペースにあわせ、特別決まったスケジュールはなく、面会は24時間いつでもでき、ペットの面会も可能です。
病室はすべて個室で、庭の景色が楽しめます。花や緑と土の香りで四季折々の変化を感じる事が出来ます。また、病棟スタッフが企画する季節毎の行事をとりいれた手作りのレクリエーションがあり、家族の方々と一緒に楽しいひと時を過ごせるようお手伝いさせていただいています。

1病棟のお庭
七夕飾り

2病棟の紹介

   神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、クロイツヤコブ病等)の患者さんが入院しています。人工呼吸器をつけている方から、車いす、歩行器、杖歩行の方と障害の程度は様々ですが、リハビリスタッフと共に訓練にとり組み頑張っています。
入院期間は一般病棟に比べ長期であるため、季節ごとにイベントを催し患者さんやご家族の皆様に少しでも入院生活のQOLを高められるようにアットホームな雰囲気に心がけている病棟です。スタッフは新人からベテランまでおり、安心して入院生活を過ごしていただけるよう心をこめて看護しております。

食事介助
入浴介助

3西病棟の紹介

 脳血管障害、脳神経内科、整形外科(骨折術後等)、関節リウマチの患者さんを対象としたリハビリテーション科の患者さんが入院される病棟です。 リハビリテーションを目的とした入院患者さんが、自宅退院を目標に日々励んでいる明るく活気がある病棟です。
看護師が中心となり、医師、歯科医師、歯科衛生士、栄養士、リハビリスタッフ、医療相談スタッフとチームを組み、在宅復帰に向けて支援を行っています。

3西病棟スタッフ
患者さんとのコミュニケーション

4東病棟の紹介

 消化器外科、呼吸器外科、泌尿器外科、整形外科の混合病棟です。消化器腫瘍や肺腫瘍、骨折等の検査や手術療法、化学療法、放射線療法などを行っています。
患者さんが、安全且つ安心して検査や手術を受けられるように、十分な説明とコミュニケーションに心掛け、手術後が良好に経過するように、術前指導と術後管理を行っています。また、化学療法や放射線療法を受けられる患者さんにも安楽に療養生活を送っていただけるように援助しています。

歩行介助
科学療法

4西病棟の紹介

 消化器内科、眼科、耳鼻咽喉科の混合病棟です。入院患者さんの多くは、肝疾患(急性・慢性肝炎、ウイルス性肝炎、肝臓癌等)と消化管疾患(食道、胃、腸、胆嚢、膵臓)の患者さんです。また、平成22年から白内障手術の患者さん、平成24年から耳鼻咽喉科疾患の患者さんも入院されています。
患者さんの安心と安全を意識して看護職員一同で看護しています。また慢性経過をたどり、入院治療や検査を繰り返しやすい肝疾患の患者さんの支援を重視して、平成19年から肝疾患談話会を立ち上げ、年4回開催しています。

患者カンファレンス中
患者さんの床ずれ防止

5西・6東・6西病棟(呼吸器内科)、5東病棟(呼吸器内科・循環器内科)

 呼吸器内科病棟には、肺癌、慢性閉塞性肺疾患、肺炎、喘息、気管支拡張症など様々な疾患の患者さんが入院され、薬物療法、化学療法、吸入療法、ドレナージ療法、人工呼吸療法、気管支動脈塞栓術などの治療を行っています。また、5東病棟では、狭心症、不整脈、心不全等の患者さんが入院され、心臓カテーテル検査や冠動脈インターベンション、ペースメーカー植え込みなどの治療を行っています。
患者さんが、安心して検査・治療に臨めるように、また、入院生活を安寧に過ごすことができるように、笑顔を絶やさず、日々の看護を実践しています。
また、患者さんのQuality of Life(QOL:生活の質)の向上・維持を大切にし、退院調整カンファレンス等を積極的に実施し、その人に適した生活の実現を目指しています。

カンファレンス
6東病棟スタッフ
患者さんの治療

7東・7西病棟(結核)の紹介

 結核の患者さんが治療・療養している病棟です。結核を治すためには、薬を確実に内服することが大切なため、受け持ち看護師は、毎日患者さんひとりひとりの内服を確認しています。一方、結核という病気は、体力の消耗が激しいため栄養状態の悪い患者さんが多く、看護師、管理栄養士、医師などによるNST(栄養サポートチーム)が、毎週回診し改善策を講じています。病棟では、毎週医師、看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカーがカンファレンスで情報を共有し、毎月の保健所結核連携会議を開催し、退院後のサポートを継続するために保健師とカンファレンスを行っています。看護師は、入院生活のケアだけにとどまらず、退院後の介護方法の指導や社会資源の活用などの相談にのり、保健所と連携をとりながら、患者さんが退院後も安心して療養できるように支援しています。

結核病棟スタッフ
カンファレンス
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