部門紹介

認定看護師からのメッセージ

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師

 私は、感染管理認定看護師(Infection Control Nurse:ICN)の資格を取得し、最新の情報提供や技術指導のほか、医師、臨床検査技師、薬剤師、事務職など職種の垣根を越えたチームを作り、院内外の感染症の状況の監視や全職員からの相談にも応じています。患者さんをはじめ病院を訪れる全ての人を感染から守り医療従事者自身も感染しない環境づくり、安全な医療と安心できる看護の提供を目指し日々活動しています。感染対策上、気になることやお気づきのこと、ご質問等がありましたら、いつでもお声をかけて下さい。

緩和ケア認定看護師

緩和ケア認定看護師 緩和ケア認定看護師

 平成21年6月に緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。緩和ケアは、がんと診断された時から身体や心、生活に対する苦痛を緩和し、患者さん・ご家族の自律と意思を尊重し、最期の時までその人らしく生きることを支えるケアです。現在、緩和ケア病棟に所属し、患者さんやご家族に対して直接的なケアを行っています。毎週木曜日は緩和ケアの活動日として緩和ケア外来、病棟ラウンドを行い、緩和ケアを必要とされる方の相談をお受けしたり、院内のスタッフからの相談を受け、情報の共有を行いながら患者さん・ご家族への緩和ケアを一緒に考えています。緩和ケア病棟だけではなく、どこにいても緩和ケアが受けられる環境が提供できることを目指していきたいと思います。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

慢性呼吸器疾患看護認定看護師 秋田 馨

 平成24年6月に慢性呼吸器疾患看護認定看護師の資格を取得しました。慢性呼吸器疾患看護認定看護師は、呼吸器疾患だけでなく神経筋疾患の患者さんに対し安定期・増悪期・終末期におけるQOL向上に向けて看護の実践、医療スタッフへ指導・相談を行う役割があります。
現在RST(呼吸サポートチーム)の活動を通して、NPPV(非侵襲的陽圧喚気)のマスクトラブルの対応や人工呼吸器離脱に向けて病棟看護師や他職種とカンファレンスを行い、より良いケアの方法を一緒に考えています。また、呼吸ケアの専門的知識の向上のため院内外に向け研修を開催しています。
呼吸器疾患は息苦しさを中心とした症状を持ち、活動範囲が狭くなることで病気が進行することがあります。その中でできるだけ長く在宅で過ごせるように回復を促し、退院後の生活を患者さんと共に考え他職種と連携しケアを提供していきたいと思います。

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師 宮川 恵 皮膚・排泄ケア認定看護師 雨宮 順子

 私たちは平成24年6月に皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC)の資格を取得しました。皮膚・排泄ケア認定看護師とは、創傷(褥瘡・外傷)やストーマ(人工肛門)、失禁に関しての直接的なケアを行っています。毎週火曜日に活動を行い、午前中はストーマ外来で退院後のストーマケアの支援や日常生活についての相談を受けています。午後には病棟ラウンドを行い、病棟スタッフ・患者さん・ご家族に適したケアを考慮し実践します。また褥瘡回診や褥瘡対策委員会を通してリンクナースへの指導や、局所的なケアだけでなく患者さんの社会背景を考えたケアが行えるように他職種と連携をとっています。褥瘡発生率、尿や便による皮膚障害の減少に努め、ストーマ保有者がより快適に日常を過ごせることを目指して活動をしています。スキンケアやストーマケア、失禁に関してお困りのことがございましたら、ご相談ください。


がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法看護認定看護師

 平成26年7月にがん化学療法看護認定看護師の資格を取得いたしました。私は、現在外科病棟に所属し、がん化学療法薬の安全な取り扱いと適切な投与管理、副作用症状の緩和およびセルフケア支援・役割として、毎週火・水曜日にがん化学療法看護の活動を行っております。外来化学療法室では、患者さんがご自宅でどのように副作用と向き合っておられるかを確認し、限られた時間ではございますが、患者さんご自身がセルフケアを確立できるようなアドバイスを心がけております。また病棟では、がん告知や治療変更などの、あらゆる段階において迷いや不安の気持ちを抱える方々に寄り添い、意思決定を支援していきたいと考えております。がん化学療法について、お困りのことがございましたらご相談下さい。

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