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国立病院機構 東京病院

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外来診療予約センター

Tel.042-491-2181

肺循環・喀血センター

  • 肺循環治療部門:日下、守尾、喀血治療部門:川島、武田

  時間
初診 午前 当番医 当番医 当番医 当番医 当番医
午後 当番医 当番医 当番医 当番医 当番医
予約診 午前 守尾
午後 日下 川島・武田
第1・第3・第5火曜日 川島、
第2・第4火曜日 武田
守尾 日下

RHC(肺高血圧症のカテーテル検査)までの診療の流れ

1. 受付時間に来院していただき、血液データがない場合は血液検査で腎機能をチェックします。
2. 胸部造影CT、肺機能検査、心臓超音波検査、肺血流シンチグラムの検査日程をご相談して予定を
組みます(患者さんの具合次第では入院しながら各種の検査を行います)。
3. 各種の検査結果から肺高血圧症の鑑別診断しながら、その後外来でRHCの日程を決めて入院予約します。
4. RHCの結果を確認して、肺高血圧症の治療内容と計画を決定します。

  • 肺高血圧症の治療開始後、定期の通院診療でチェックしていきます。

BAE(喀血のカテーテル治療)までの診療の流れ

1. 12時までに昼食抜きで来院していただき、血液データがない場合は血液検査で腎機能を
チェックします。
2. 13時までに造影CTの説明と承諾サインをいただきます。
3. 13時30分に造影CTがはじまります(13:30-14:00が喀血外来の造影枠です)。
4. 14時30分まで昼食をとっていただき、その後外来でBAEの日程を決めて入院予約します。
5. 他の血痰・喀血の患者さんは当番医になることが多く当直も含めて24時間対応です。

  • BAE後再診は1ヶ月後、6ヶ月後、1年後、2年後にチェックという流れになります。

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